子宮のデトックス

施術の予約時にお客様が生理と重なる時、私はご本人が気にならなければ施術させてもらうことにしています。もしもオイルの施術でちょっと心配という時は、ご自分のショーツの上から紙ショーツを着用してもらっています。生理痛が辛い人は軽くしてあげたいし、そもそも女性にとって生理というのは月に一度のデトックスの大チャンスです。私の施術は、タイ古式でもロミロミでも、あるいはヒーリングでも、ひたすら「浄化、デトックス、排出…」のみを心がけてやっていますので、この時に私の施術を受けておくと、普段以上にとても効果があります。

そして先日2ヶ月ぶりくらいにいらっしゃったお客さま、前回来たときは月経の始まりの頃でした。その時はホットストーンセラピーのメニューで、お腹の施術も入れたのですが、その翌日の出血がいつもよりもびっくりするほど大量だったと言っていました。悪いイメージでそう言われたのではなく「子宮の中に溜まっていたものが一気に出た」という感じだったそうで「そんなに早く効果が出るとは思わなかった」と、とても驚いておられました。

子宮に1ヶ月間溜まったものが排出されるのが生理です。ですが、子宮内の水分が不足していたり冷えていたりすると、うまいこと排出できずに子宮の中に老廃物が残ったままになっていることがあるようです。そしてこれが筋腫の原因になったりもします。

うちに来るお客さまは女性がほとんどなので「子供が欲しいんだけどなかなかできない」と相談される方がたまにいらっしゃるのですが、その時私が勧めるのが子宮のデトックスです。水分を子宮に貯める、そしてとにかく温める。その後、おりものや月経で「不要なものが出た!」という感じがしたら妊娠することが多いですよ、と伝えます。実際、私も「子宮のデトックスをこころがけて大量出血の生理があった翌月」に妊娠しました。産後すぐとか、流産してしまった後にまた妊娠される方が多いのも「子宮がきれいになった」からだと言われています。

子宮のデトックスにはいろいろと方法があるのでそれをお伝えして、私もボディの施術をしながらAmazingLightで子宮お掃除のヒーリングをしたり、お腹全体を温めるような施術をしたりするようにしています。でも、最近はそのようなご相談が少なくなっていたのもあり、この方の施術の時も、あまり意識せずに「お腹あっためときましょう〜」みたいな感じでホットストーンセラピーをしていただけでしたが、生理と重なっていたのもあって、ものすごい効果が出たようでした。

今なんとなく流行っている「デトックス」ですが、断食して腸の掃除をするとか、感情を隠さず涙することとか、部屋の掃除をするとか、断捨離をするとか、まあいろんなことにこの「デトックス」という言葉が使われています。そして私たちのいちばん身近にありつつもなかなか意識できていないのが「子宮のデトックス」だったりします。子宮には過去の恋愛の思い出とか、子供の頃の悲しいこととか、いろんなものが溜まっていますよ。ぜひ子宮のデトックス、してみましょう!お気軽にご相談くださいね。

『水星逆行コラボセッション with ゆうゆ』のおしらせ

ただいま水星逆行中!なんかうまいことコミュニケーションができない方や、機械の調子が悪いなーって方は、10月9日頃までの試練です。でも、過去を振り返るにはぴったりの時期なので、先を急ぐよりも過去の整理をするのがいいかもしれません。

また、水星逆行がはじまった同じ日には、土星が射手座に移動しました。修行、挑戦、根性、冒険、宗教…なんかのキーワードが浮かび上がってきます。土星が次の星座に移動するのは2年ちょっと先なので、それくらいのスパンで続くテーマの切り替え時とも言えます。(たとえば2年かかってようやく身につくような勉強を始めたりするという感じです)

そしてそして、先日の新月は部分日食、23日の秋分を超えて今度は28日に満月(日本では見れませんが月食もあります)!大きな天文イベントが続く時期なので、自分自身の変化にも戸惑っている人も多いのでは〜!ということで、久しぶりにゆうゆさんとコラボセッションをすることになりました。

公開でコラボするのはかなり久しぶり!
えーと、1年半ぶりくらい?←わかってない。

ゆうゆさんは「枇杷の葉温灸、マヤ暦、タロットカード」のスペシャリスト。
そして私は「タイ古式マッサージ、ホットストーンセラピー、魔法の質問、アストロダイス」を使います。
それとふたりともができるクラニオセイクラルセラピーやエッセンシャルオイルの力を借りて、
「からだ」と「こころ」のケアを一緒にやってしまおうというセッションです。

今回はディープな方が多そうなので、1日1セッションのみとすることにしました。

まず第一回は9月28日(月)満月の夜の19時からとなります。
場所は岡山市北区大安寺東町、エカヒエルアにて。(今回は送迎できません)
料金は8000円。90分ほどのセッションになる予定です。
先着一名様。

この日が難しいという方は、また別の日を調整させていただくのでご相談ください。
この水星逆行期間中(10月9日まで)くらいがこのセッション期間の目安とさせていただきます!

お申し込みやお問い合わせは 12@ekahielua.com もしくはフェイスブックのメッセンジャーにて中野由美子まで!お待ちしております〜。

泣いて、笑って。

今月は美バーチェフェスタのおかげもあり、たくさんの方に施術をさせていただいています。なぜか遠隔ヒーリングや遠隔伝授の依頼も多くなってきていて、エネルギーは回せば回すほど大きくなっていくのを実感しているところです。

先日いらしたお客様は何度目かのセッションの方だったのですが、来て足湯をしているときに「ちょっと辛いことがあったから泣くかも」と言っていました。そして案の定セッションを始めた途端にしばらく泣いていました。悲しみで冷えた下半身をホットストーンで温めたり、呼吸を通す精油を使ったりしていたら、徐々に気持ちも落ち着き、リラックスしていったようで、後半、仰向けになってからはウトウトと寝ておられました。

そしてセッションが終わってから「カードも引いて帰る?」と少しカードセッションもしてみたら、とても楽しそうなカードを引いてくれて、最後には笑って帰ってくれました。

ほんの1時間半ほどの間に、泣いて、寝て、笑って。こんなシーンに関わることができるのは本当に幸せな仕事だなぁといつも思っています。

ママ逝く

2004年5月、タイのチェンマイに行きました。思えばもう11年も経ってしまった。この時タイに行ったのは「タイでタイマッサージを勉強するため」でした。私は東京でタイマッサージを習って、この時はもう働きはじめて3年目。色んな人に「タイで習ったの?」と聞かれるし、3年目でもう少しステップアップしたいという思いもあり、またもうすぐ結婚するかもという状況でもあったので、行かれるうちに行かなくちゃということでチェンマイに行きました。

その時勉強しに行ったのは「バーンニット」という学校で「ママニット」というおばあちゃん先生のやっているスクールでした。当時はあまりタイマッサージ学校の情報も少なく(当時はバンコクではワットポー、プッサパー、チェンマイではオールドメディスン、ナーブタッチ、ロイクロ…程度しか情報がありませんでした)、ひねくれものの私は「あんまり他の人の行ってないところがいいな」という思いもあり、ロンリープラネットにほんの少しの記事が載っているだけのこのスクールを選びました。その記事は

バーン・ニットでは独特なマンツーマンのコースを開いている。先生のニットは年配の女性で深部組織と神経のマッサージ、薬草を使ったマッサージを専門とする。ニットの方式は中国人治療家の間で代々伝わってきたものだ。指導生徒の多くはニットとその家族のもとで同居生活をしている。

という紹介文で(ちなみにこの紹介文は、バーンニットのテキストの1ページ目に英文でそのまま書かれています)、私が行った時はマンツーマンでもなかったし「同居生活」というのももうなかったけれど、そんなことはどうでもよくて、私は「深部組織と神経のマッサージ」と、この部分だけに目を奪われて、ここに決めました。

なぜかというと、私はその前に使っていた技術が「ナーブタッチ」という、やはりチェンマイで「ママレック」というおばあさん(2013年に亡くなったとのこと)が教えているテクニックで、「神経に触れるほど深くまでほぐす」というその説明とよく似ていたからです。自分が使っているテクニックをステップアップするという意味ではここは最適のような気がしたのでした。

当時の日記はここに残っています(途中までしか書いてませんね…)。ほんの2週間しかいなかったけれど、この時のことは本当に私の原点のようなものの一部になっています。できたらいつかまたママニットのところに行きたいとぼんやり思っていた。

でも、もう当時から10年以上経ってしまった。ママニットもその分年老いてしまい、そして先日亡くなったとのことでした。この10年でネットの情報網は本当に発展し、ママニットのお葬式が執り行われ、火葬されたという30日の翌日には私の耳にもこのニュースが入ってきました。ご冥福をお祈りすると同時に、またいつか気まぐれでママニットの魂が私のところにもやってきてくれないかなと都合のいいことを考えたりしています。

この11年の間にたくさんの日本人がママニットのところに訪れ、技術を受け継いできてくれました。私の教わってきたことなんかほんの初歩の一部分ですが、その魂とあのぬくもりを忘れずに、これからも施術に励んで行きたいと思いました。ママありがとう。

mamanit

あふれ出たもの

今日は満月から一週間後、下弦の月。その30日の満月前後に「いかにも満月」という感じの依頼を2件受けた。満月の頃には、自分の心の(あるいは身体の)コップが満タンになり、少しの揺れでいろんなものがこぼれてくる時期。身体も水分をためてむくみやすくなったり、感情も溢れ出して妙に悲しくなったり、いろんな欲望みたいなものも出てきたり。あるいは成果が実って喜びにあふれることもある。

2件のうちのひとつは「なんだかつらくてさみしくてたまらない」というものでした。身体もしんどくて涙も出てくる、と。その時私は東京にいたので、遠隔ヒーリングをお願いできないかと頼まれました。まずは頭の中に溜まっているもやもやをクリアにして頭蓋骨と首の骨をゆるめる。なぜかぽっかり空いている隙間にも光を満たす。あふれているコップの中には愛を注ぎ、悲しみよりも愛があふれるようにする。なんだか私も眠くなってしまってウトウト。そして翌日には身体も心も軽くなったと報告をもらうことができたのでした。

もう1件、満月を過ぎて連絡をもらったのは「とにかく怒りがふつふつと湧いてきて何にでも腹が立つ」とのこと。本人は「カードセッションを」とのことだったけれど、こんな場合は身体も触った方が断然効果が出るわけで、身体の施術もしてみたら、案の定全身カチコチ。どこを触ってもすごく痛い。背中も炎症を起こしてるんじゃないかというくらい凝っているせいで、呼吸も全然通っていない。全身ほぐして怒りの溜まったお腹にも熱を入れ、クラニオセイクラルセラピーで髄液を流す。一通り終わって身体を起こしたら「とにかく酸素が足りていなかった」という風に深呼吸しまくっていた彼女でした。怒ると呼吸も浅くなる。深い呼吸ができるようになったということは少し落ち着いた証拠。アストロダイスを振って怒りの根元を調べたら、なんとまあわかりやすい結果が出て、そして魔法の質問カードでこれからすべきことのヒントを出す。最後にはようやく笑いも出て、すっきりした顔で帰って行った。翌朝はちゃんと笑顔でお子さんを送り出せたとのこと。

今回はこんな満月。みんなのこんな場面に頼ってもらえるのが本当にありがたい。ちなみに私は歴史の変わるかもしれない場面に立ち会い、また素晴らしい音にあふれた喜びの1日を過ごした日でもありました。

「夏はロミロミ」キャンペーン

エカヒエルア/スタジオ写真

毎年恒例「夏はロミロミ」キャンペーンをしてます〜!なんで夏はロミロミかというとですね、ロミロミはハワイの技術なので、夏の暑さをハワイと思って堪能していただこうという単純な考えです(笑)。でもやっぱりオイルマッサージは、夏の開放的な気分で受けた方が気持ちいい〜!

今年は美バーチェがあるので8月25日まで。
ロミロミ60分5000円、100分8000円、120分10000円です。

ホットストーンをプラスしたい方は、プラス2000円でホットストーンをプラスさせていただきます。冷房で冷えた身体を温めましょうね~。思ったより冷えてますよ。

お盆期間もやってますので遠慮なくご予約ください!お待ちしております〜!
12@ekahielua.com まで!