自分の「強み」について書いてみる(3)

榎本尚子さんに発掘してもらった『強み』。
その1はこちらその2はこちら

◎相手の状態を受け取れる強み
◎いろんなことを器用にできる強み
◎情報へのアンテナの強み
男女・年齢に関係ないコミュニケーションの強み
◎五感の強み
覚える強み

そしてその3 『情報へのアンテナの強み』について。

これは…私は「情報の海」に生き、生かされているという思いが、常にあります。

水星を守護に持つ双子座の特性そのままだと思うのだけれど、小4くらいから雑誌を読み始め、テレビだけでは飽き足らずラジオに夢中になり、好きなバンドができ、中学になったら音楽雑誌も読み始めた。一時期は同人誌の世界にも足を突っ込んで、その界隈の人との交流もあったし、高校に入ったらファッション誌や情報誌を常に持ち歩いていて、たくさんの情報を知ることが本当に喜びだった。

そんな風にして人とは違う世界に行ってみたり、友人の聴かない音楽を聞いてみたりして、今の生活の基盤ができた。その頃にインドや東南アジアの本を読んだり、澁澤龍彦の世界にハマったりしたのも今の仕事の原点であるとも言える。

会社員の頃にはほぼ毎日のように何かの雑誌を買っていた。ファッション誌から音楽雑誌、男性誌、PC情報誌まで、何冊の雑誌の発売日が頭にインプットされていたことか!

そして、会社員になって3年目頃からはインターネットの世界にどっぷりで、ネットを通じて全世界のいろんな人に自分の存在を知ってもらうこと、仲良くできることが嬉しくてたまらなかった。しかも、今までは本屋に行って高い本を買って何時間か読まないと知ることができなかった情報が、一瞬で検索される。欲しいものも徹底的に選んで家から買うことができる。本当に素晴らしいミラクル。そんな風にしてネットをはじめて19年が過ぎた。子どもが小さい頃、ネットがなかったら私は発狂してたんじゃないかなと思うよ(笑)。

今では、昔から大好きなバンドの人たちが現状報告を書き込むと、その数秒後に私も見ることができる。昔は雑誌に載るまで1ヶ月以上待たないと、行かなかったライブの様子なんか知ることができなかったのに!そして私もライブに行って嬉しいと、帰ってすぐに本人に直接コメントで喜びを伝えることができる。昔は届くか届かないかわからない手紙を書くしかできなかったのに。

岡山の知り合いだって元々はみんなネットで知り合った人ばかりだったので、ネットがなかったら岡山に移住なんて、絶対にしていない。

そして仕事も、今ではインターネットなしで仕事するなんて考えられなくなったし、何か新しいことをやろうと思ったら、すぐにネットで始めることができる。

…ということや、ネットで知り合った人に会うということに、まったく抵抗がない。

この「まったく抵抗がない」というのが、きっと『情報へのアンテナの強み』なんだろうと思うな。

情報から少し遮断された世界が素晴らしくて、そっちに行っている友人たちもいる。それはそれでとても良いとも思うのだけれど、多分私は一生、情報の海にまみれることを選んでいくのだと思う。

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